みなさん、こんにちはっ!薔薇の樹苑 特別養護老人ホーム 4階です!!

7月7日は七夕。みなさんと七夕飾りを作りました。
飾りづくり2

ところで七夕って、小さいころ幼稚園の時にお話を聞いた覚えがあります。
年に1回織姫と彦星が会うことを許された日。それくらいしか覚えてない。
ふと思ったんですが、何で?なんか悪いことしたのかしら?
ほっといたら「ぼーっといきてんじゃねーよっ!」
ってチコちゃんにしかられちゃうかもしれないので調べました!

天の神様の娘の織姫はそれはそれはきれいな織物を作っていました。
天界の神様たちの服に使われる織物を一生懸命作っているのに、
自分の見かけはほったらかし。おしゃれもしない。
そのことを心配した神様はどこかにいい若者がいないか探しました。
すると、まじめに働く牛飼いの青年を見つけ、
この青年だったら織姫を幸せにできるだろうと二人を引き合わせます。
二人はすぐに意気投合、全く仕事をせずに暮らすようになってしまいました。
それを見た神様、何回も働くように二人に言います。
二人は、はいはいと気のない返事。
とうとう怒った神様は、二人を引き離してしまいます。
離れ離れになって、涙涙で暮らす二人。
仕事も手につきません。
そこで神様は、まじめに働いて暮らすなら年に一回だけは合うことを許してやろう。
と二人に言います。二人はそれからはまじめに働き、
二人で会える七夕だけを楽しみに今でも頑張っているということです。

うーん。ロマンチックなのか、自業自得なのか・・・。ちょっと微妙。
ともあれ、みなさんと七夕飾りを作て飾りつけをしました。
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短冊にも思い思いの一言が。
「ラーメンが食べたい。」これはどうにかしてあげれそう。企画考えましょうね。
「きれいになりたい。」女性はね。いくつになっても女性だから。きれいでいたいですよね。
「お金が欲しい。」うん!永遠のテーマですね!同感!
「世界が平和でありますように。」ほんとそうですよね。戦争や災害、つらいニュースが多すぎる。

実習生2IMG_8521

さて、ちょうどスリランカから介護の勉強をしに来ていた学生の方もいました。
一緒に七夕飾りを作ったのですが・・・・。
「七夕知りません。」
えー。そうなの?スリランカにはないのね。うん、そうかもね。
でも短冊には願い事を書いてもらいました。
「来年は国に帰れますように。」
わーん(泣)。若いのに外国に来て頑張ってるんだもんね。
帰りたいよね。帰れたらいいねぇ。
飾り付け にやり 20250706_134712

簡単に七夕と言っても、案外思いは人それぞれ。
今回は考えさせられることが多い七夕になりました。

彦星と織姫、また一年頑張ってね!